可部のお宝発見レポート 

2025.8.26

北部医療センター安佐市民病院の前の太田川の堤防には、

緑道公園が整備されています。

しだれ桜の並木も立派になり、来年ぐらいからは花見のお客さんで

にぎわうスポットになりそうです。

 ここに、可部のお宝があるのをご存じでしょうか。

私も全く気付かず、大変反省しておりますので、

皆さんにご紹介させていただきます。

 

この緑道の写真、太田川を眺めてくつろいでいただくミニデッキが、

3か所あります。この3か所にお宝がありました。

さあ、可部のお宝は何でしょう。

鋳物!

はい可部の特産鋳物ですね。

ただし、初級正解です。

 

亀だー!

はい、亀山の亀がデザインされています。

ただし、中級正解です。

さあ上級編の答えを探してみましょう。

ヒントは、ほとんどの方か、毎日触れている物です。

デッキは三箇所ありますので比べてみましょう。

 

草, フェンス, 屋外, 男 が含まれている画像

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。
フェンス, 男, ウィンドウ, 草 が含まれている画像

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真ん中のところ、色が違いますね。何でしょう。

これこそが、私が見落としていた可部のお宝なのです。

ほとんどの方か、毎日触れている物、

そう、お風呂のホーローなのです。

可部でホーロー浴槽を作っているのが大和重工さんが、

この亀とホーローのベンチを製作されたのです。

大和重工さんは、鋳物ホーロー浴槽および

五右衛門風呂の製造において、国内唯一のメーカーであり、

実質的にシェアNo.1を誇っておられるのです。

またまた日本一です。

 

ホーロー浴槽には、さまざまな色の浴槽がありますよね。

その色が3か所に配置してあるのです。

 

実はこのホーローには物語があります。

60年ほど前、戦後ホーロー風呂の需要が高まる中、

当時の担当者が単身で西欧の鋳物工場を2週間視察。

その中で、ドイツのホーロー技術のすばらしさを発見、

帰国後、この技術無くして将来は無いと、

3カ月後に製品化という、中興の物語があったのです。

まさしく、大和重工の、そして可部のプロジェクトXですね。

 

実は、この視察の報告書が残っています。

実は、大和重工さん、現在資料館の整備を進められており、

先日、ご無理を言って見学させていただきましたところ、

このプロジェクトXが すでに展示されていたのです。

 

他にも、歴代の製品等々、さまざまな展示が準備中でした。

鋳物の歴史も学べます。

屋内, ボックス, テーブル, 木製 が含まれている画像

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なつかしい社章の入った前掛けも

テーブル, 木製, 食品, ケーキ が含まれている画像

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

鋳物の歴史、大和重工さんの歴史、

そして可部の歴史が学べる資料館になりそうです。

皆様、こうご期待。

 

以上 可部のお宝発見レポート 

ホーロー記でした。(放浪ではありません)

2025.8.26 可部カラス


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