クリーンキャンペーンを終えて

好天に恵まれ参加者は予想を超えて過去最大の550名、
盛況で無事終了できました。

 従来は参加者200名前後の規模でしたが、
昨年は433名の急増で大慌てしましたが、
今年はそれを上回わりました。

  地域市民活動として定着してきた感があり、
参加者の事前把握、集合場所、当日の受付、
清掃範囲の明確化、ゴミの分別と収集場所、スタッフの増員など
今後の地域イベント確立のために抜本的に検討する必要がありそうです。

― 新澤 ―

 

下流班は、文教女子高の生徒と教職員で40名位の参加。
女子高生のトレーパンでの奮闘ぶりはとても華やいだもので、
地域からのロートル参加者に勇気と活力を与えてくれました。

可部南学区の公衛協も谷口会長の働きかけによって、
地域をあげての体制になりつつあります。100名を超える参加がありました。
中州の流木集めやゴミ拾いのために、
川を渡るはしごをとりに変えてくれた町内会長もいました。
― 遠原 ―

 クリーン根の谷川に多数の参加、特に事業所の参加があったことは
大変喜ばしいことであり、

これが定着すればうれしいですね。
しかし、その後の分別が大変でもう少し考えなくてはいけないのではと思います。

― 山口 ―




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