2月20日(水)亀山小学校体育館で「むかしの暮らし発表会」が開かれました。
各チームが一斉に店を出し、店主がローテーションで説明、お客は自分の好みの店を覗くという趣向で、
ちょっと新鮮さを感じました。
 研究内容も工夫してあり、インターネットを利用した「青い目の人形」や「原爆」と向きあった児童もいて
感動を覚えた発表会でした。



 2月20日(水)は可部小3年生出前授業(変わった、むかしの暮らし)の日、
午前8時に集合したカラスの会員6名は作業として火鉢に火を入れることから始まりです。
「おはようございま〜す」の声はカキモチへの期待もあってか元気一杯。
まず火を扱う注意と七輪で火を起こす順序を説明のあと開放廊下で作業開始です。

   

 上手に火を起こしたグループあり、それなりのところも…
さてカキモチ焼きはみんな食べられるように焼いて終了。
3クラスの授業を終えて帰途についたときは午後4時前でした。

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